加害者、弁護士、保険会社?示談交渉は誰と行う

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示談交渉は誰と行うということですが、示談交渉は「損害賠償請求権者」と行うのが基本です。

「損害賠償請求権者」とは、傷害事故の場合は事故で傷つけた相手と行い、物損事故の場合は傷つけた物の所有者と行い、死亡事故の場合は相手が死亡しているので示談交渉はできませんから、亡くなった方の法定相続人と示談交渉することになります。

この場合で注意したいのが、事故相手が法人が所有する自動車の場合や車の所有者の知人などであった場合、被害者が「損害賠償請求権者」とは限らないので示談の際は注意しましょう。



とはいえ、示談交渉は保険会社の方が行うのが基本なので、もらい事故の場合でなければ本人が直接示談交渉をすることはありませんし、もらい事故の場合でも保険会社に相談に乗ってもらったり、弁護士を立てることも可能です。

弁護士を立てる場合は、「弁護士費用等補償特約」を付帯しておくと弁護士費用の補償を受けることもできます。

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