逃げてもバレない?ひき逃げ事件の検挙率はどれくらい?

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みなさんはひき逃げ事件の検挙率はどれくらいだと思いますか。私はほぼ100%に近い数値になるのかなあと思っていましたが、「平成25年版 犯罪白書」によると、平成24年の検挙率が死亡事故が98.8%、重症事故が69.9%、軽傷事故を含めた全検挙率が49.0%となっています。

これはちょっと驚きの数値ですね。死亡事故に関しては98.8%と高い検挙率を誇っていますが、全体的に見ると約半分のひき逃げ事件が検挙されてないということになります。

ということはひき逃げ事件を起こした方の約半分の方が、今も何事もなかったかのようにのうのうと暮らしているというわけです。

また、死亡事故でも100件に1件ぐらいは、犯人が逮捕されていないわけですから、少々恐ろしい感じもしますね。


こういう時に人身傷害補償保険が役立つ

ひき逃げ事件の被害者になった場合、相手が分からなければ相手方から賠償金を請求することができませんから、そんな時に「人身傷害補償保険」に加入しておけば、保険金が支払われるので助かります。

また、ひき逃げ事件で自賠責保険すら支払われない場合は、政府保障事業というところから、最低限の補償を受けることができます。ただし、「人身傷害補償保険」と「政府保障事業」は重複して保険金は支払われないので、保険金を請求できるのはどちらか片方になります。


どちらから受け取る方が良いかというと、「人身傷害補償保険」の方が手厚い補償が受けられたり、保険金の支払いまでの時間が早いので、「人身傷害補償保険」が使えるのであれば「人身傷害補償保険」から保険金を請求したほうが良いでしょう。(引け逃げの場合は「政府保障事業」の救済を受ける場合、保険金の支払いまでに平均3ヶ月ほどかかります)

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