人身傷害補償保険とは

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人身傷害補償保険とは、事故を起こした時に自分自身や搭乗者が怪我や死亡時などに補償される保険で、「対人賠償保険」の補償が相手方に対して、「人身傷害補償保険」はこちら側に対して補償されます。

主な補償内容としては、怪我の治療費や入院費、働けない間の収入(休業補償)、精神的損害、障害などで働けなくなったり、死亡した場合で将来もらえるはずの収入がなくなったとき(逸失利益)などの補償が行われます。

人身傷害補償保険は、2000年頃と比較的新しくできた補償内容です。以前までは、事故で怪我や死亡した場合でも、自分自身に100%過失があった場合は保険金が下りないのが普通でしたから、人身傷害補償保険はそのような場合でも保険金が下りるので、より自動車保険が安心できるものになったと言えるのではないでしょうか。


車外でも補償される

「人身傷害補償保険」は、他の人が運転する車の搭乗中の事故や、歩行中、自転車、バス、タクシー、電車など車外にいるときの事故の場合でも補償されます。

保険会社によっては、「車内タイプ」と「車内・車外タイプ」と契約内容を分けられていたり、「人身傷害搭乗中のみ補償特約」をつけることで「車外の事故」に関しては、補償内容を外すこともできます。(補償の範囲は狭まるほど保険料も安くなります)



また、車を2台持っている方は、1台に車外タイプの補償が掛っていれば、2台目は車外タイプの補償が掛ってなくても、1台目にかけた保険が使えるので、2台目は「人身傷害搭乗中のみ補償特約」をつけて、「車外の事故」をはずすことで保険料の節約ができます。

「おとなの自動車保険」の2014年3月末のデータによると、任意保険に加入している方の約95%の方が加入しており、多くの方が契約している補償内容です。また、その中の9割程の方が「車内・車外タイプ」を選んでいます。


補償金額の設定

補償金額の設定は、「おとなの自動車保険」の2014年3月末のデータによると、3000万円が約50%、5000万円が27%と、多くの方が3000万か5000万に設定する方が多いようです。最大で無制限まで補償金額を設定できますが、無制限に設定している方は、15%程にとどまっています。

補償金額をいくらにするかは少し迷うところで、年齢によって、死亡時や後遺症が残るような事故の場合の「逸失利益」の額も違うので、若いうちはできるだけ高く設定しておいたほうが良いかもしれません。

そのあたりは、保険料の見積もりを照らし合わせて決めていけばいいと思います。ただあくまで相手方の自動車保険からも補償を受けられることを考えれば、そんなに高い金額を設定する必要もないと思います。



ちなみに私の場合は、人身傷害補償保険を7,000万円に設定しています。なぜ7,000万円にしているかは、5,000万円にしても3,000万円にしてもほとんど保険料が変わらないからです。

別に5,000万円でもいいかなとは思いますが、私の場合は7,000万円と5,000万円では保険料が数十円しか違わないので、それだけしか変わらないのならと思い、7,000万円にしています。

ただ私の場合は、もう保険料自体が全体的に安いので、7,000万円でも5,000万円でもほとんど保険料が変わらないのだと思います。私でももう少し保険料が変わるなら5,000万円を選ぶと思います。



●無制限でもほとんど変わらない?

あとから気付いたのですが、設定金額を無制限にしても保険料は数十円ほど高くなるだけで、ほとんど変わりませんでした。正直これだけしか変わらないのであれば無制限でもいいかなという気もします。

ただこれわあくまで私のケースで、保険料が高い方は保険料の差が大きくなるでしょうから、無理に無制限を選ぶ必要はないと思います。

ちなみに人身傷害補償保険を外すと、2,000円ほど保険料が安くなりました。(私の保険料は全部で大体一万数千円程度です)

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