搭乗者傷害保険とは

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搭乗者傷害保険とは、事故を起こした時に自分自身や同乗者が怪我や死亡した場合に補償される保険です。「搭乗者」というのは、「同乗者」だけじゃなく自分自身も含まれます。たまに勘違いしている方もいるので勘違いしないようにしましょう。



●補償内容は人身傷害補償保険と同じ?

補償内容は「人身傷害補償保険」と同じなのでは、と思う方もいるかもしれませんが、確かに間違いではありません。

ただ、保険金の計算方法や支払われ方などが違うのと、「搭乗者傷害保険」には、「人身傷害補償保険」のように歩行中やバスやタクシーなど、車外での事故の場合は補償はされません。

だとしたら、「人身傷害補償保険」に加入していれば、「搭乗者傷害保険」はいらないのでは、ということになると思います。では具体的に、どのあたりが違うのか説明していきます。

「搭乗者」とは、「正規乗車装置、または当該装置のある室内の登場中の人」を指すので、無免許運転や酒酔い運転など正常な運転ができない場合や、トラック荷台や窓から身を乗り出した状態など、違法な乗り方をしていた場合は対象外となり、保険金は支払われないので注意しましょう。


人身傷害補償保険と搭乗者損害保険の違い

搭乗者損害保険は、どんなときに保険金が支払われるかは上で説明した通り、交通事故の時に搭乗者が怪我や死亡した場合です。

この部分は、人身傷害補償保険と違いはありません。ただ上でも書いたよう、人身傷害補償保険では、車外での事故の場合も補償対象になります。



では何が違うかというと、保険金の支払われ方が違い、「人身傷害補償保険」の場合は、事故で自分や同乗者が怪我や死亡してしまった場合、その損害額を支払うのが基本です。

例えば交通事故を起こし、自分もしくは同乗者が怪我などで1000万円の損失を被ったとき、「人身傷害補償保険」の設定金額が1,000万円以上なら、1,000万円の保険金が支払われます。(事故で相手方の保険が使える場合は、相手方の保険から保険金が支払われ、足りないところはこちらの保険で保険金が支払われます)



これに対し「搭乗者傷害保険」の場合は、交通事故で自分や同乗者が怪我した場合は、その時に被った損失額ではなく、入院費や通院費などが定額で支払われます。

例えば、4日以内の入院でしたら10,000円の保険金が支払われたり、5日以上の入院の場合は100,000円の保険料が支払われたりします。この際に支払われる保険金の額は保険会社によって違い、保険会社のサイトに各保険会社ごとに支払われる内容と金額の一覧表などがあるので確認してください。

人身傷害補償保険の保険金の支払われ方(例)

・1000万円の損失を被ったとき、1,000万円


搭乗者傷害保険の保険金の支払われ方(例)

・4日以内の入院で10,000円
・5日以上の入院で100,000円


搭乗者損害保険の必要性

こうなってくると、搭乗者損害保険が必要かどうかということになります。万全を期すなら付属させておいたほうがいいですが、「人身傷害補償保険」があればいらないんじゃないの、という感じもしないでもないです。

もちろん両方加入していれば、両方から保険金が支払われるので安心です。それに「搭乗者損害保険」の場合だと、怪我の治療中でも保険金が支払われるので、すぐに入院費や通院費に当てることもできます。



ちなみに「おとなの自動車保険」の2014年3月末のデータによると、任意保険に加入している方の約78%の方が加入しており、そこそこ多くの方が加入しています。

ということでできれば付属させといたほうがいいですが、当然外したほうが保険料も安くなるので、その辺りは実際見積もりなどを出して決めるといいと思います。

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