自分の車が補償される車両保険とは・免責について

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車両保険とは、事故や災害などで車が損害を受けた場合に補償される保険です。車両保険は加入するかしないかは任意で選ぶことができ、加入するとしないでは、保険料も結構違ってきます。

実際、自動車に乗っている方の約43%(自動車共済などは含んでいません)の方しか加入していません。

だからといって必要のない補償内容というわけではないですし、加入するかしないかで保険料もかなり変わってきます。



●車両保険は車種によって保険料が変わる

車両保険の保険料の決まり方は、車の種類によって保険料が変わります。車両保険は「車両料率クラス」というものを基準に保険料が決められており、車両料率クラスには、「対人料率クラス」「対物料率クラス」「傷害料率クラス」「車両料率クラス」の4つのクラスがあります。

車両料率クラスのクラスは、1から9まであり、保険料は1が一番安くて、9が一番高くなります。各車種に、上の4つの料率クラスに1から9までのクラスが決められており、車両保険の保険料が決められます。(軽自動車には車両料率クラスはなく、普通車より安くなります)

どんな車の車両料率クラスが高いかというと、事故率の高い車(若者が好みそうなスポーツカーなど)が、高くなる傾向にあります。


補償範囲を制限

●車両保険の補償範囲

・車対車での事故
・火災、洪水、台風など災害時で車が損傷した場合
・盗難にあった場合
・車に落書きなどいたずらをされた場合
・当て逃げされた場合
・単独事故の場合


車両保険は保険料が高いので、補償範囲を制限して保険料を安くすることができます。基本的に全ての補償範囲があるのが「一般車両」といいます。

「一般車両」の場合は上記にあげた「車両保険の補償範囲」に記載されていることが補償されます。この中から好きなものを選んだりできます。



ただ、保険会社によって選べるプランも違うので、様々な項目を詳しく設定できる保険会社もあれば、比較的大雑把なプランが2パターンぐらいしかないところもあります。

実際に、「一般車両」から「車対車+A」などにプランを変更するだけでも保険料はかなり違ってくるので、車両保険に加入しようと思っている方は見積りなどを出してみるといいと思います。

どんなプランがあるかは、詳しくは「おとなの自動車保険の車両保険のページ」を参考にしてください。


免責金額を設定して自己負担する

車両保険は免責金額を設定して、事故を起こした時の修理代などの一部を自己負担することができます。

自己負担なんてしたら損するだけなんじゃ、と思った方もいるかもしれませんが、自己負担することで保険料が安くなるので、必ず損をするということではありません。

では、免責金額を設定しておくとどうなるかの例を説明します。

免責金額の自己負担額の例

例えば、単独事故起こして車の修理代に30万円かかった場合、車両保険の免責金額を10万円に設定しておいた場合、修理代30万円のうち、10万円だけ自己負担して、残りの20万円は、車両保険で補償してもらえます。



ただ、保険会社によって異なりますが、免責金額の設定は5万とか10万とかじゃなく、「0-10万円」や「10-10万円」と設定することがあります。

これはどう言う意味かというと、「0-10万円」の場合、「0」というのは1回目の事故の場合の免責金額になるので、「0」は自己負担額が0円ということなので、1回目の事故の場合は自己負担する必要がありません。



ただし、後ろにある「10万円」というのは、2回目以降の事故の場合の免責金額になるので、2回目以降は毎回10万円までは自己負担する必要があるという意味です。

いくらに設定するかは本人の自由ですが、先程も書きましたが免責金額の自己負担額が多いほど、保険料は安くなります。

自己負担が少ない方がいいという方は、免責金額を少なくすればいいし、高額な修理代が必要な時だけ負担してもらいたいという方は、免責金額を多く設定しておけばいいと思います。


保険料を安くしたいなら

保険料を安くしたいなら、思い切って「車両保険」に加入しないことです。車両保険は、事故を起こしても最悪自分の車が廃車になるだけなので、万が一ということにはなりません。

まあ、車のローンだけが残ってしまうなんてこともありますが、「対人賠償保険」や「対物賠償保険」のように、事故を起こしたからといって億を超えるような損害を被ることはないので、保険料を安くしたいなら「車両保険」は外してしまうのも一つの手です。(当たりまえですが、車の価格の億を超えるような場合は除きます)

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