車両保険の保険金額を超える場合に補償?車両全損修理時特約とは

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車両全損修理時特約とは、保険契約している車(初度登録年月から25ヶ月超の場合に限ります)の修理費が車両保険の保険金額を超える場合に、超えた額を補償してくれる特約です。

補償額はほとんどの保険会社で50万円が限度となっており、車両全損修理時特約を付帯できるのは「初度登録年月から25ヶ月超の場合」になっているので、それ以前の「初度登録年月から25ヶ月以内」の新車の場合は「車両新価特約」で補償を受けることができます。


「車両全損修理時特約」の加入率は「おとなの自動車保険」の2014年3月末のデータによると、9.8%となっており約1割ほどに方が加入しています。

車両全損修理時特約の支払い例

車両保険金額が50万円だった場合に、事故で車が損傷し、修理見積もりを出してもらったら修理費が80万円だった場合、50万円は車両保険から支払われ、残りの30万円は車両全損修理時特約で補うことができます。

この場合は、車両全損修理時特約を付帯していない場合や、事故車を廃車にしてしまう場合は、車両保険金額の50万円のみが支払われます。


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